【遠距離】関係を続けていくためのメール【送り方】【頻度】
こんにちは。nonoblogです(^ ^)/
6月になり新生活も落ち着いてきた頃でしょうか?
拙いながらブログを更新してみます。
私事ですが、私は今年、6年遠距離恋愛を続けた彼と結婚しました💍
遠距離を始めた頃は、1カ月続けるのにも不安がありました。
そんなこんなで、ほとんど毎日ラインのやり取りをしたり、月に1度デートしたりしてやっと一緒に暮らすことができるようになりました。
今回は、一番連絡を取りやすく、語弊や受け取り方にすれ違いを感じやすい、メールやラインについて、私が気をつけていたこと、考えをお話しようと思います。
- 遠距離恋愛を始めた方
- 悩んでいる方
- ちょっと疲れている方
- だけど関係を続けたい方
におすすめの内容です。
◎送り方・返し方について
大切なのは、自分がそう言われたら?と、相手の立場になって考えることだと思います。
たかがライン・メールですが、文章だからこそ伝わりにくいことや、弁明のできなさがあります。
感情的ではなく、相手の受け取り方も考えて言葉を送ってみてください。
一方的な言葉は、自分も相手もしんどくなりがちです。
自分の気持ちを、こう言われたら嬉しいかな?これだとキツイかな?と想像を働かせてみてください。
◎頻度
メールの頻度や間隔は人それぞれです。
なかなか返ってこないな、あるいは、返すの早っ!と思うのは当然です。
私も、時間があきすぎて「興味ないの?」と不安にさせてしまったり、
なかなか返信がなくて「怒った?」と思ったり、
彼と同じ間隔で返そうと試みたりしたことがありました。
相手によっては、連絡がこないから不安になることもあります。
また、返信を求められることに疲れてしまうこともありますよね。
連絡が取れなくなるときは、事前に伝えたり、
いつもより遅くなったときは、ごめんねと伝えたりすることもいいかもしれません。
相手も自分もちょうどいい頻度を探りながら、
あまり気になるようなら、
相手がどのくらいが心地いいと感じるのか、
また、自分の気持ちをやんわりと伝えてみてもいいかもしれませんね。
まとめ
- 女の人だから不安になるというわけではなく、男の人でも連絡がなくて不安になることもあります。
- 相手の気持ちになって、どんな言葉が嬉しいか、嫌な気持ちにならないか考えてみましょう。
恋愛も人間関係の一つですよね。
「恋人なら全てを受け入れてもらえる」ということもないはずです。
相手の気持ちに寄り添いながら連絡をしてみてはどうでしょう。
ちなみに私たちは、「おはよう」「いってきます」「お疲れ様」のような
挨拶はいつしか必ず送るようになっていました。
読んでいただきありがとうございます。
少しでも参考になれば嬉しいです💐